2021-03-19 第204回国会 衆議院 環境委員会 第3号
○堀内副大臣 畦元先生におかれましては、国会議員唯一の診療放射線技師として、昨今は、新型コロナウイルス関係の委員会などに所属なさり、感染拡大防止に力を注いでいらっしゃると承っております。
○堀内副大臣 畦元先生におかれましては、国会議員唯一の診療放射線技師として、昨今は、新型コロナウイルス関係の委員会などに所属なさり、感染拡大防止に力を注いでいらっしゃると承っております。
それでは、新型コロナウイルス関係の問題をこれで終えまして、次に、ポストコロナの世界における経済成長に向けた課題について少し伺いたいと思います。 コロナの時代を契機としまして、今、世界中で技術的な覇権争いが激化しております。恐らく、これからの五年間が勝負だというふうに思っております。 イノベーションの促進に当たりましては、イノベーションエコシステムを確立することが重要でございます。
交通事業や物流事業に対する新型コロナウイルス関係の追加対策についてお尋ねがございました。 公共交通や物流につきましては、政府の基本的対処方針に基づきまして必要な機能を維持することが求められており、現場では感染のリスクや不安の中で業務に献身的に御尽力いただいております事業者やその従事者の皆様に改めて心から感謝を申し上げる次第でございます。
新型コロナウイルス関係で、御指摘の公共事業を含めて、建設業への影響についてまず御報告をさせていただきたいと思います。 一つは、先ほど言われましたように、公共工事の中止ということで申し上げると、直轄工事が五月八日時点では、一時期四%程度まで行きましたが、現在三%程度ということで、現時点では影響は限定的というふうに思っています。
そして、今日は一般質疑ということでありますが、足下の課題である国民生活に直結する新型コロナウイルス関係の質疑に絞ってコンパクトに質問させていただきたいと思います。 初めに、今月より支給が始まった持続化給付金について、私からも伺いたいと思います。 この持続化給付金ですが、実質的には事業者向けの自粛に対する補償という意味合いを持ち始めており、一定の評価ができるものの、課題も山積しています。
○浅田均君 それでは次、コロナウイルス関係の質問をさせていただきたいと思います。 北朝鮮は、新型コロナウイルスの感染者なしとアピールしています。
新型コロナウイルス関係について、初めに一問だけ質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染で亡くなった方の御冥福をお祈りするとともに、感染している方にお見舞いを申し上げます。そして、医療関係の皆様、本当に献身的な御努力をされていることに改めて感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。 資料①は厚生労働省の資料です。
もう一つ、畜産関係ではないんですが、コロナウイルス関係で気になる新聞記事がありましたので、質問したいと思います。 この緊急経済対策の中に、高収益作物次期作支援交付金という事業が検討されているということであります。
引き続いて、また新型コロナウイルス関係、緊急融資に関係してですけど、特に中小企業について、政府も本当に様々御努力をいただいて、セーフティーネット保証の四号とか五号であるとか、そういった保証の拡大等もされているわけでありますけど、それでもやはり審査の方が非常に時間が掛かって、待っていらっしゃる方もいる。要件も、例えば四号などは売上高が前年同月比二〇%以上減少と、こういうような形になっております。
この新型コロナウイルス関係、もう日々動きがあるものですから、ちょっと、麻生大臣、質問通告ないんですが、冒頭、二点だけ御所見をお伺いさせていただきたいというふうに思っております。
新型コロナウイルス関係で、報道等によると、今後の感染拡大に備えて、人工呼吸器ですとかあるいは医薬品等について、製造業に対して増産の要請、支援を政府として掛けられているという報道も聞いております。具体的にどのような要請を製造業に対してやっておられるのか、その中身について御説明をお願いしたいと思います。
今日も雇用保険法の改正についての審議ということでありますが、ちょっと最初に、またコロナウイルス関係のことについて質問を何点かさせていただきたいと思います。 昨日ですかね、志村けんさんが亡くなられたという報道もありました。これまで死者数も出ていますし、また、東京におきましては感染者数がやっぱり拡大していっているという傾向にあります。
コロナウイルス関係もいろいろやりたかったんですけれども、一問だけ、ちょっと今日最後に、労基法にやっぱり関連するところで質問をしておきたいというふうに思っています。
○浜野喜史君 コロナウイルス関係、あと二問お伺いをしたいと思います。一括御質問させていただきます。 まずは、早期収束、事業の維持、継承、雇用の維持、そして大型の対策を検討されているということだろうと思いますけれども、私は、一方で、現在進行中の賃金改定交渉に対して経済界、産業界が前向きに対応をしていただくということも極めて重要であろうというふうに考えております。
長らくお待たせをしていますが、ちょっと新型コロナウイルス関係の質問もしたいんですが、労働法制の質問がたくさんあり過ぎて、たどり着かないかもしれません。 もう一つ、雇用保険料の話を最後に聞きたいです。 雇用保険料、これから先、大変厳しくなる中で足りなくなるんじゃないかということを危惧しています。もちろん、弾力条項があることは知っています。
次に、新型コロナウイルス関係の質問に移ります。 まずもって、今回の新型コロナウイルスによる感染症によってお亡くなりになられた皆様方にお悔やみを申し上げますとともに、被害や影響を受けておられる皆様方に心からお見舞いを申し上げます。これは大災害であるという認識のもとに、しっかりとした対策を講じていく必要があると考えます。
雇用保険の問題、さらに、コロナショックで株が下がっておりますので年金損失の問題、また、コロナウイルス関係の質問も一緒にさせていただきたいと思います。 今御質問されていたとおりでありまして、私も、今回の法改正の最大の問題点は業務委託を推進することであると思っております。そこで、業務委託にすることによって労働基準法から外れるわけですよね、労働者ではなくなるわけですから。
御指摘のように大変大事な点でありますので、引き続き、コロナウイルス関係の情報を分かりやすくお伝えできるようホームページの内容も随時適切に更新するなど、適切に対応していきたいというふうに考えております。
○浜野喜史君 コロナウイルス関係、あともう一問だけ、これも通告外ですけれども、お答えいただける範囲でお願いを申し上げます。 ある中小企業団体の会長さんが三月の上旬に、四・八万社の会員相手に会長談話というものを発出されておられます。私はある意味この内容を見て感銘を受けたんですけれども、少し御紹介をさせていただきます。会員の皆さん方に対して呼びかけておられる内容でございます。
○西田委員 このような日本の、これは大きな財産だと思っておりますし、何とかコロナウイルス関係が終息した場合には、竹本大臣の強いリーダーシップでぜひとも推し進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、三月といえば、日本全国で四月から新生活がスタートし、さまざまな準備をする時期でございます。
私ども厚労省のホームページも、今、コロナウイルス関係のものが非常にたくさん掲載されておりまして、なかなかどこを見ていいのかわからないというふうな声も聞きます。
では、新型コロナウイルス関係に移りたいと思います。 先ほど足立委員との議論の中で新型インフルエンザ等対策特措法を一部改正することも考えているという総理の御答弁ありましたけれども、具体的に、じゃ、どういう内容を総理として改正すべきだというふうに思っているのか、お聞きしたいと思います。